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シャンパンあれこれ その2 - 2014.04.18 Fri

酔っぱらうとちょっと元気になります。
ソムリエ吉田です。



苦節?約2年。やっと完成、シャンパンコルクボード。
IMG_0247[1]


そしてこの刻印。
IMG_0248[1]
流れ星です。
その昔、流れ星の多い年に良質のブドウがたくさん出来たことから
ゲン担ぎとして多くの生産者が刻印しています。


続いてフタ。
IMG_0249[1]
色も豊富で、色々なデザインのものがあります。
額に入れて飾るとけっこうオシャレ。

日本人は手を抜きそうなところに手間を掛けますね、フランス人は。



最後はこちら
IMG_0252[1]
みなさんご存知、「ドン・ペリニョン」
「シャンパンの祖」と呼ばれる、ドン・ペリニョンという修道士から取った名前です。
色々な逸話があるんですが、それはまた別の機会に。

さてそのシャンパンが誕生したばかりの時は、今とは真逆の「悪魔の飲み物」
として、忌み嫌われていました。
生まれて初めて飲む発泡性の飲料に、当時の人たちは恐怖を覚えたそうです。

確かに、自分も怖くて未だにSNSの類ができません。
そういうことでいいのかな?
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ブショネ - 2014.03.19 Wed

季節の変わり目の風や土の香りが好きです。
ソムリエ吉田です。



そしてワインも様々な素敵な香りを与えてくれます。

が、しかし!

そのワインから思わず身を引いてしまう異臭がでることがあります。
それがブショネと呼ばれる現象です。


IMG_0135[1]
原因はコルク

コルクに菌が付着してワインを劣化させてしまいます。
どこで菌が付いたかは全く予想できないので、質が悪い。


湿った地下室のカビ臭い香りが特徴です。
それ以外だと、日の当たらない場所に3日間放置した雑巾の香りに近いです。


一応飲めますが、あまりおすすめできません。
途中で絶対、辛くなります。




ちなみにスクリューキャップのワイン
IMG_0136[1]
こちらはブショネの心配は一切ありません。



最後にブショネの確率は約5%と言われています。

現在、シェフのお家で開けたワインが2連続ブショネ中の我々は、

1/400という確立を引き起こしています。


が、次は必ずスクリューキャップのワインを持っていきたいと思います。

ビオワイン - 2014.01.31 Fri

お客様の赤ちゃんに何故かずっと「パパ、パパ」と呼ばれました。
ソムリエ吉田です。



少し友達が親バカになった理由が分かりました。



さて、今回はビオ(有機)ワインのお話しを。
IMG_0005.jpg
簡単に言うと、農薬と化学肥料を一切使わず育てたブドウから造られたワインのことです。

その他にも、植え付ける2年以上前から農薬を使ってないとか、様々な条件をクリアしたものが名乗れます。


よくボトルを見ると、
IMG_0006.jpg
こんなのとか、


IMG_0011.jpg
こんな、「BIO」の綴りの入ったマークやシールが付いてます。

150年以上前、元々みんな有機農法だった時代への原点回帰から始まった取り組みですが、
農薬に頼らない分、手間ひまがかかります。

ただ「体にいいワイン」だけでなく、

「生産者の情熱と愛情のこもったワイン」なんです。


「有機」やら「自然派」やら流行の部分もありますが、
遠い昔の11世紀にブルゴーニュでワイン造りに従事した修道士たちは、
過酷な労働のために平均寿命が28歳だったそうです。

きっとフランス人には、よりよいワインを造ろうというDNAが根付いているんでしょうね。


ちなみに二日酔いにもなりにくいなんて話もあるので、
目印を見つけた折には是非お試しください。

ボジョレー・ヌーボー 2013 - 2013.11.22 Fri

ちなみに、ボジョレーは「地域の名前」で、
ヌーボーは「新しい」という意味です。
ソムリエ吉田です。



一日過ぎましたが、解禁日がやってきました。
20131122_003651.jpg
今年は簡単にはいかない年だったそうですが、生産者の人の話だと、
そういった年の方が試行錯誤を重ねて、少しでも良いものを作ろうとがんばるので、
思い入れの残るワインになるそうです。


熊谷の野菜の生産者の方からも、
「この前の台風で、にんにくがほとんどやられちゃって…。」

なんて話しを聞くと、やっぱり農作物って大変なんだなぁ、と思わされます。



そしてそんな内情を知ると、どうしても贔屓目になってしまうのが人間の性。

吉田 「うん!今年もいいんじゃないか!?」

毎年ヌーボーを飲むと、必ずこの感想が第一声で出ます。
そして、
20131122_003709.jpg
今年も一人で解禁祝い。
さて、今年の出来はどうかなと…。

アペラシオン? - 2013.10.05 Sat

おかげさまで、ブログをはじめて1年が経ちました。
なんでも三日坊主の私ですが、皆さんの応援と期待(←プレッシャー)に支えられ、今日まで続けることができました。
そしてこれからも、とりあえず何か書きます。
皆さんの生活の中の、一つの気休めにでもなってくれれば幸いです。
ソムリエ吉田です。



ワイン好きな人たちが集まると、
「このワインのアペラシオンは?」

こんな質問がしばしば出ます。
20131003_195923.jpg
日本語では「原産地呼称」なんて、難しい言葉が使われてますが、
まがい物の氾濫を避けるために作られた法律です。


もちろん、様々な条件をクリアしたものしか名乗れません。
以前、ブログにも登場した「シャンパーニュ」、これがまさにアペラシオンで守られた名前です。

その他にも「シャンベルタン」、「モンラッシェ」もアペラシオンです。



しかし、そんなワイン好きの方たちでも、このアペラシオンの起源を知っている方は少ないと思います。
実は、こいつです。
20131003_195937.jpg
そうチーズ、三大ブルーチーズの一つ「ロックフォール」です。


遡ること14世紀のシャルル6世が、大層このチーズを気に入り、
「ロックフォール村で製造と熟成をさせよ。」
と、法律で保護したのが最初だとか。


まあ、ただいつもロックフォールを食べたいから、法律で製造法を確立させたという、
王様の食い意地がきっかけだった法律です。


現在ではワイン、チーズの他にも、農業製品、バター、コニャックなどの蒸留酒も法律で守られています。

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