topimage

2013-05

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホワイトアスパラ - 2013.05.31 Fri

くじ運は大分、悪いです。
ソムリエ吉田です。



よくいらしてくださる方が、持ち込みワインならぬ、持ち込み食材で。
20130530_180432.jpg
北海道産です。

初めて見ましたけど、フランスのものと遜色なく立派ですね。
お客様の前にもかかわらず、
「うおーっ!すげーっ!!」
なんて言っちゃいました。
ごめんなさい。大好物なんです…。

長さは、
20130531_005433.jpg

24㎝、お母さんの靴のサイズくらいあります。
ちなみに太さは、お父さんの親指くらいですかね。

早速、調理して先ほどのお客様に。
20130530_180451.jpg
「北海道産ホワイトアスパラ 黒トリュフをきかせたソース・オランデーズ」

王道、けどやっぱりおいしい!そんなクラシックな一皿。


続いて、
20130530_180511.jpg
こちらは、香ばしくソテーして、アサリのジュとベルモットのソースで仕上げたもの。
アクセントにハーブも加えてあります。

「これも、うまいっ!!」

なんて声が、客席の方から聞こえました。

もう、こっちは涎が止まりません。
ちょっと「待て」と言われた、犬の気持ちが分かった気がします。


ワインにも造詣の深い方たちなので、食べてよし!飲んでよし!

あぁ、うらやましい…。
20130530_180417.jpg


スポンサーサイト

あんず - 2013.05.30 Thu

先日、生まれて初めて接骨院に行きました。
久しぶりの半泣きでした。いや、もう泣いてました。
皆さま何卒、お身体おいといください。
ソムリエ吉田です。



今年の店のあんずは、
20130530_002758.jpg
多い!

しかも、
20130530_002826.jpg
でかい!!

となりのリンゴも何故か、去年の倍以上なってますね、
20130530_003002.jpg
7月には成熟する青りんごです。



あんずの木なんて、あまりの重さで、
20130530_002926.jpg
真下に向いちゃって…。


去年は味にバラつきがあったので、何もしてやれなかったけど、
今年は何かしてあげようと思います。

とりあえず干し柿も作ったし、ドライアプリコットから挑戦かなぁ…。

シャンパンあれこれ - 2013.05.23 Thu

もうすでに夏バテのきらいがあります。
て、まだ5月ですよね…。
ソムリエ吉田です。



暑くなると、やっぱりシャンパンが飲みたくなる!
20130522_234515.jpg
色々とロマンチックな飲み物「シャンパン」

フランス人はグラスから昇る泡を「真珠」に例えたり、
「君の瞳に乾杯!」なんて名台詞もそう、
「007」、「プリティーウーマン」、「タイタニック」等々、数々の映画のワンシーンに使用されてます。
あとは、「オアシス」の曲にもシャンパンの名の入ったものがありますね。


ご存知の方も多いと思いますが、
フランス・シャンパーニュ地方で造られたものだけが名乗れる、発泡性のワインです。


更にくわしい方だと、瓶内二次発酵したものというところまで、ご存知かと思います。


もっとマニアックにいくと、シャンパンは法律で瓶内の気圧が「5気圧以上」でないといけません。

これは、ロンドンの2階建てのバスのタイヤと同じ気圧です。
あとは、水深50mの水圧とも同じだとか。


このとてつもない圧力のおかげで、良質な瓶が、均一に製造できなかった時代。
瓶が大量に割れて、破産してしまったメーカーも出たくらいでした。


とまあ、数々の条件をクリアして「Champagne」と名乗れます。
決して、「Champagne」と冠してるから、ちょっとお高い訳ではございません。

レンズ豆とカダイフ - 2013.05.17 Fri

「レンズ」の語源が、このレンズ豆から取られたのは、今日知りました。
ソムリエ吉田です。



いや~、日々勉強ですね。



20130517_210958.jpg
さて、「レンズ豆」
西アジア(中東)が原産の、2,000年以上前から栽培されている豆です。

カレーやスープ、煮込み料理と幅広く使われています。
栄養価が高い上に、水戻しもいらない、非常に優秀なお豆さんです。

今日は、前菜の付け合せに、
20130517_211028.jpg



続いて、
20130517_211046.jpg
「カダイフ」
こちらはトルコのお菓子で使われているもので、細麺状の生地です。

フランス料理だとカリッと焼いて、フォアグラなどのやわらかい食感のものと合わせたりします。
こちらはリゾットとカダイフ
20130517_211143.jpg
あとは、海老やホタテに巻いて、揚げたりします。



世界中の食材が手に入るこの時代。
本場フランスでは、メインのソースに醤油を使うレストランが、増えてきているとか。

「50年後、100年後のフランス料理は一体、どう変化しているのか。」
これも私にとって、楽しみの一つでもあります。


けど、




生命線短いんだよなぁ…。

バターやめました - 2013.05.11 Sat

駆出しの頃、サービスの勉強のためにバーで働いていました。
その時、「やめる」とか「ない」とか「嫌い」などの否定的な言葉を、
お客様の前では使ってはいけないと教わりました。
ソムリエ吉田です。



え~…、



「パンのバター、お出しするのやめました。」



あ、ごめんなさい。
代わりにこちら、
20130511_000106.jpg
「もち豚のリエットはじめました。」

粋なビストロなんか、お通しみたいな感じで、リエットと厚切りのバケットを出したりしますね。
そして時間が経って、ちょっと脂が浮いて、やわらかくなったリエットは、尚おいしい!!

これに、ローヌの赤ワインがあれば言うことなし!!



あれ…?





うちにローヌのワインがない!!
20130511_000148.jpg
人参ピューレも引き続きお出ししてます。

グラン・ヴァン - 2013.05.09 Thu

フランスにも花粉はあるそうでう。
ソムリエ吉田です。



久しぶりに開いたので、
20130508_161606.jpg
'07 クロ・ヴージョ <フィリップ・シャルロパン・パリゾ>
ってワインなんですけどね。造り手さんが、



「およげたいやきくん」を歌ってた人みたいな、ボンバーヘッドなんです。

東京に出たばかりで、ワインのワの字も知らない私が、一番最初に覚えた生産者でもあります。

「やっぱり、インパクトって大事なんだなぁ。」

と、学んだ瞬間でもありました。



そんなパリゾさんですが、ワイン造りに対する情熱は凄いです。

ブルゴーニュワインの神様と呼ばれる、故アンリ・ジャイエさんに師事を仰ぎ、
毎年、出来上がったワインを持って行っては、アドバイスをもらっていました。

ついには、その神様から、

「まさに、私が言いたかったように造っているな。」

と、言わせるほどの造り手になった人です。

そして、


「やっぱり、人は見かけによらないな。」

と、学んだ瞬間でもありました。



やっぱり、おいしかった。
パリゾさん、どうもありがとう。
20130508_161632.jpg

フランス料理の歴史 - 2013.05.05 Sun

みなさん、GWはいかがお過ごしでしょうか?
私は、レストランにいます。
ソムリエ吉田です。



20130505_004255.jpg

料理としては唯一、無形文化遺産として世界遺産登録されただけあって、歴史は古いです。
今回はちょっと昔のフランス料理。


貴族の皆さんがブイブイ言わしてた時代。
自分の富を他の人にひけらかすため、毎晩、毎晩どこかのお城で晩餐会が開かれていました。


当時のとあるメニューを見るとなんと22品目の料理が供されました。
しかも現代とは違い、この頃のフランス料理は大皿料理で提供されていました。

衝撃的だったのは、「スープは2人で1皿。」




さらに当時は、香辛料がとても高価なものだったので、
見栄っ張りの貴族さんたちは、香辛料を目一杯、使った料理を出させたそうです。
もしかしたら、お城からカレーのにおいがしたかもしれません。




う~ん、懐深しフランス料理。
20130505_004237.jpg

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

アコモデ

Author:アコモデ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

シェフの独り言 (2)
料理 (46)
ワイン (22)
フェアー・イベント (1)
about us (32)
未分類 (56)

検索フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。