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2013-09

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モンサンミッシェルのムール貝 - 2013.09.30 Mon

お会計をお願いする時、フランス語では
「L'addition,s'il vous plaît!」(ラディッション・スィルヴプレ)と言います。
ソムリエ吉田です。



かつては、「モンサンミッシェルに行くのなら、遺書を置いていけ」
という言い伝えがあったカトリック巡礼地も、今では世界中から人々が集まる観光地。

春のエスカルゴに続き、そのモンサンミッシェルからムール貝が届きました。
20130926_133706.jpg


フランスの
20130926_133612.jpg
こんな所から、遠く島国の日本へ。

現地ではマリニエールしたムール貝を、キリッとした酸味の白ワインと合わせて食べます。


そして、うちでは
20130926_133647.jpg
クリームソースにムール貝を効かせて、お魚料理とお出ししてます。



ちなみに現地の人たちは、殻の貝をはさみ代わりにして、身をつまんで食べるそうです。


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仕込み - 2013.09.25 Wed

『様』という字を書いた時、
左右が離れている人ほど、お金が入ってくるんですって。
ソムリエ吉田です。



野菜のテリーヌの仕込みです。
20130913_191004.jpg
こんな風にテリーヌの型に野菜たちを詰めていきます。



20130913_190945.jpg
大分はみ出してます。倍近い高さまではみ出てます。



そして、そんな野菜たちの上に無下にも、
20130918_001829.jpg
10㎏近い重し載せます。


いつもこの瞬間を目の当たりにすると、
「おっ、おい!何してんだ!?やめろって!バカヤロウ!!」

そんな野菜たちの悲鳴が聞こえてきそうな気がします。



そして次の日、
20130913_191021.jpg
こんな姿になっちゃって…。


20130913_190935.jpg
昨日まで、あんなに元気だったのに…。


けれど、ご安心を。
20130913_191039.jpg
ちゃんとキレイに仕上がりました。

秋、到来。 - 2013.09.18 Wed

「半沢直樹」でなく、最近「王様のレストラン」にはまってます。
ソムリエ吉田です。



台風一過、すがすがしい秋の空になりましたね。
さて、メニューもすっかり秋らしくなってきました。



20130918_001021.jpg
「新さんまの瞬間燻製とホタテのサラダ仕立て」



20130918_001039.jpg
「熊谷産 カボチャとレンコンのリゾット 舞茸のベニエ添え」



20130918_001103.jpg
「熊谷産 自家製栗の渋皮煮とブドウのタルトとキャラメルアイス」


さすが実りの秋。どんどん食材が出てきます。


誰が言った訳でもないのに、時期が訪れると
作物は実を生らせ、魚は海流を移動し、ちょっと先ですが渡りの鴨は南へ下る。

収穫した、水揚げした、猟が解禁した。
そんな知らせを聞くたび、心が躍る秋はグルマンにとって最高の季節です。


そして、今年もできるだけ多くの方に食欲の秋を堪能していただけたらと思います。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。




(かっこいいこと言ってますが、まだサンマ食べれてません。)

おせちのご案内 - 2013.09.11 Wed

やっぱり伊達巻ですかね。
ソムリエ吉田です。



クリスマスを通り越し、おせちのご案内です。

とんだ暴挙と思われそうですが、去年はあまりにもお知らせが遅かったせいで、

「えっ!?他で予約しちゃった!!」

というお声を多々頂きまして、今年は早め早めのご案内とさせて頂きます。


よくよく回りを見ると、すでに宣伝している所がちらほらと。
こんなに早いんですね、去年は全く気付かなかったなぁ。



さて肝心の内容ですが、昨年と同じく、

二段重の洋風オードブル盛り合わせです。
(金額、引き渡し等については、HPに載せてあります)

前回はこんな感じ、
20130904_201403.jpg
15種類のオードブルの詰め合わせと、別にフォアグラのムースをご用意させて頂きました。


なお、全て手作りのため、限定50個とさせて頂きます。

これ以上、数が増えてしまうと、

シェフの睡眠時間が無くなってしまうので、あらかじめご了承ください。



是非、ご検討の程、よろしくお願い致します。

CHARTREUSE - 2013.09.03 Tue

大分、空が高くなってきましたね。
けど、暑い。
ソムリエ吉田です。



今回はなんと!!

不老不死の霊薬のお話しです。


20130903_202517.jpg
こちら、「リキュールの女王」と称さるシャルトリューズです。
そして、飲めば不老不死になると言われる、エリクサーの一つです。


蒸留というものが錬金術と呼ばれ、
お酒にとてつもない力があると信じられていた時代に、シャルトリューズ修道院で生まれました。


最古のものでは、1605年に作成されたレシピがあります。
しかし研究自体は、12世紀辺りから始まっていたという説もあり、謎多きお酒です。



そして、更に謎めいているのが製造方法。

ブランデーをベースに、
130種類のハーブを使い、5回の浸漬と4回の蒸留を行って造られます。
(ちなみにフランスのブランデーを代表するコニャックは、大体2回の蒸留で終わります。)

そして詳細な製造法は、
シャルトリューズ修道院の3人の修道士しか知りません。



本当におとぎ話のようなお酒です。

ちなみに味も、おとぎ話のような味です。
けれど確かに、不老不死になれそうな気になるお酒ですね。
一度は味わってみるのも面白いと思います。



そして、マニアックな人は、
20130903_202545.jpg
ここのマークの型や大きさで、いつごろに造られたものか分かるそうです。
私には全く分かりませんでしたけどね。

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