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2013-10

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タルト・タタン始めました。 - 2013.10.31 Thu

誰にも今の住まいを教えてないので、時々インターホンが鳴るとすごく驚きます。
ソムリエ吉田です。



少し遅れましたが、今年もやってきました「タルト・タタン」


20131030_211449.jpg
鍋いっぱいのリンゴが4時間後には、



20131030_211515.jpg
こんなになっちゃいました。
甘いものが苦手な私も、このタルト・タタンは香りだけで幸せな気分になれます。


しばらく置いて冷ましたら、上から生地をのせてからひっくり返すと、
20131030_211633.jpg
はい、完成。



もちろん、アップルティーもご用意しました。
20131030_211603.jpg
試飲でちょっと減っちゃいましたけど…。


今年も少しでも多くの方に、オートクチュールなデザートの時間を楽しんで頂けたらなと思います。
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ノエルの準備中 - 2013.10.24 Thu

職業柄、引っ越すことが多かったんですが、
かの有名な葛飾北斎は88年間の生涯の内、93回の引っ越しをしたそうです。
こりゃ敵わん。
ソムリエ吉田です。



20131024_003431.jpg
おせちのフライングのおかげ(?)で、クリスマスの問い合わせも少しずついただいてます。



料理はシェフに頑張っていただいてと…、
20131023_172516.jpg
メニューを見る限り、昨年より更に豪華になりそうです。さすがシェフ、大分暴走してますね。

ちなみに今年は一皿多く用意する予定でいます。
何かは来てからのお楽しみ。



私はメニュー作りですね。
20131023_172636.jpg
現在、試作中なんですが万年「美術2」の私にとって、年間を通して最も困難な仕事です。
かなりの不器用みたいで、去年は毎日のように指を切ってましたね。
お医者さんが言ってましたけど、痛みって慣れるんですね。
これだけはよーーーく、実感しました。


そして今年のクリスマスディナーの営業は12/20~12/25の6日間で、お一人様¥10,500のご案内になります。
2部制などは設けていませんので、ゆっくり、大切な方と食事をお楽しみください。

新米食べました。 - 2013.10.18 Fri

私は眠りが浅い方なんですが、シェフは大分深いです。
ソムリエ吉田です。



色々なところで「新米」ののぼりを見かける今日この頃。
当店も早速、森川さんが丹精込めて作った新米を使わせてもらってます。
20131017_143556.jpg


そして、私たちも早速まかないでいただきました。


いつものキヌヒカリより新米らしく、瑞々しくて張りがありますね。
水分は思ったよりも少なくて、確かに酢飯にぴったりだなと改めて思いました。
甘さも程よい。


年を取ったせいか、こういったものにありがたみをよく感じるようになりました。
もう、おじいちゃんの領域ですね。思わず、

「いや~、ありがたい。」
と言うのが、最近の口癖です。


そんな新米キヌヒカリを使ったリゾット、ご用意してお待ちしております。
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ブリヤ・サヴァラン - 2013.10.12 Sat

大体、いつも飲みすぎます。
ソムリエ吉田です。



これです。
20131011_181923.jpg
そうチーズ。

ちょっと脂質が高めのチーズなんですが、
味はチーズケーキのようなクリーミーでリッチな味わい。
ワインとの相性もいいんですが、シャンパンやコーヒーともよく合います。


さて、この「ブリヤ・サヴァラン」
18、19世紀を生きた美食家の名前から来ています。

本職は法律家、政治家で教養のある人物でした。
食に関する様々な格言を残した人物でもあります。
例えば、

「新しいご馳走の発見は、人類の幸福にとって天体の発見以上のものである」

「生命が無ければ宇宙もない。だから生きとし生けるものはみな養いをとる」

「国民の盛衰はその食べ方いかんによる」


スケールが大きいですね。私では到底、思いもつきません。
さらに、

「誰かを食事に招くということは、
その人が家にいる間中、その幸福を引き受けることである」


さすが政治家、責任感も十分に兼ね備えています。
最後に、

「どんなものを食べているか言ってみたまえ。
君がどんな人間か言い当てて見せよう」


う~ん、一度でいいから見てもらいたかったものです。
本当に食事・食卓を愛した人だったんでしょうね。


そんな偉大な美食家の名を冠したこのチーズ、是非ご賞味あれ!!
Jean_Anthelme_Brillat-Savarin.jpg
            Brillat-Savarin

アペラシオン? - 2013.10.05 Sat

おかげさまで、ブログをはじめて1年が経ちました。
なんでも三日坊主の私ですが、皆さんの応援と期待(←プレッシャー)に支えられ、今日まで続けることができました。
そしてこれからも、とりあえず何か書きます。
皆さんの生活の中の、一つの気休めにでもなってくれれば幸いです。
ソムリエ吉田です。



ワイン好きな人たちが集まると、
「このワインのアペラシオンは?」

こんな質問がしばしば出ます。
20131003_195923.jpg
日本語では「原産地呼称」なんて、難しい言葉が使われてますが、
まがい物の氾濫を避けるために作られた法律です。


もちろん、様々な条件をクリアしたものしか名乗れません。
以前、ブログにも登場した「シャンパーニュ」、これがまさにアペラシオンで守られた名前です。

その他にも「シャンベルタン」、「モンラッシェ」もアペラシオンです。



しかし、そんなワイン好きの方たちでも、このアペラシオンの起源を知っている方は少ないと思います。
実は、こいつです。
20131003_195937.jpg
そうチーズ、三大ブルーチーズの一つ「ロックフォール」です。


遡ること14世紀のシャルル6世が、大層このチーズを気に入り、
「ロックフォール村で製造と熟成をさせよ。」
と、法律で保護したのが最初だとか。


まあ、ただいつもロックフォールを食べたいから、法律で製造法を確立させたという、
王様の食い意地がきっかけだった法律です。


現在ではワイン、チーズの他にも、農業製品、バター、コニャックなどの蒸留酒も法律で守られています。

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