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2014-04

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ニューフェイス - 2014.04.29 Tue

500円玉貯金やめました。
ソムリエ吉田です。



先日、空き巣に入られまして貯金箱がすっからかんになりました。

「あーあ、取られちゃったなぁ…、
あっ!!ワインっ!!!


どうやら、お金よりもワインの方が心配だったみたいです。


おそるおそるセラーを開けてみると、全て無事に残っていました。
いやー、久々に緊張した瞬間でした。



そんな散々な日でしたが、うれしいニュースも一つありました。

ついに当店にも、
夢と希望に溢れた若者がキッチンスタッフとしてやってきました!!



IMG_0280[1]
決して、いじけている訳ではありません。

一生懸命やってるので、カメラの照準がなかなか合わなかっただけです。
ちなみに私と同じ戌年です。
ついに一回り下の人間と仕事をすることになるとは…。


なんでフランス料理を学ぼうと思ったか聞いてみると、


「なんか、かっこいいじゃないですか。」


うん、分かる。

私たちだって、きっかけはそんなものでした。
そして実際目の当たりにして、たくさんのものに感動し、
どんどんのめり込んでいって、気づけば現在に至ると。


彼にもたくさんの感動を味わってもらいたいですね。
そして、多くの人に喜びを与える料理人になってもらいたいと一回り上のおじさんは思います。
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牛タン - 2014.04.25 Fri

ごめんなさい…、咲いてますリンゴの花。
ソムリエ吉田です。



あるんですよフランス料理にも
IMG_0254[1]
「仔牛のタンのブレゼ」
コンソメで4時間かけて蒸し煮したものです。


そしてスライスしたものにラヴィゴットソースで合わせます。
IMG_0273[1]
「元気を戻す」という意味のソースで、
ハーブ、エシャロット、卵、オリーブオイルなどが入ってます。
香味野菜やケイパーなども入れたりします。
確かに元気が少し出ます。


実は日本、明治維新に肉食が解禁されるまでは獣肉を食べることは敬遠されていました。
なので食肉の文化は浅く、肉の部位もフランスの方が倍以上細かく分けられていますし、
フランスの地方料理は色々な部位を使ったものがあります。


逆に日本と言えば、魚。
「活〆」は日本が発祥。
フランスにはまだなじみが薄いみたいで、
去年ドキュメンタリーでパリに出店した和食の親方が苦戦しているのを見かけました。


普段、意識もせず食べているものもよくよく調べてみると、
先人の知恵の結晶が今の食卓に並んでるんだなと思わされる瞬間です。

シャンパンあれこれ その2 - 2014.04.18 Fri

酔っぱらうとちょっと元気になります。
ソムリエ吉田です。



苦節?約2年。やっと完成、シャンパンコルクボード。
IMG_0247[1]


そしてこの刻印。
IMG_0248[1]
流れ星です。
その昔、流れ星の多い年に良質のブドウがたくさん出来たことから
ゲン担ぎとして多くの生産者が刻印しています。


続いてフタ。
IMG_0249[1]
色も豊富で、色々なデザインのものがあります。
額に入れて飾るとけっこうオシャレ。

日本人は手を抜きそうなところに手間を掛けますね、フランス人は。



最後はこちら
IMG_0252[1]
みなさんご存知、「ドン・ペリニョン」
「シャンパンの祖」と呼ばれる、ドン・ペリニョンという修道士から取った名前です。
色々な逸話があるんですが、それはまた別の機会に。

さてそのシャンパンが誕生したばかりの時は、今とは真逆の「悪魔の飲み物」
として、忌み嫌われていました。
生まれて初めて飲む発泡性の飲料に、当時の人たちは恐怖を覚えたそうです。

確かに、自分も怖くて未だにSNSの類ができません。
そういうことでいいのかな?

チーズの納品 その3 - 2014.04.12 Sat

獅子座なんですが、やっぱりよく寝ます。
ソムリエ吉田です。



今回は、聞きなれないチーズもいくつか。
IMG_0229[1]
まず一番手前は「クロタン」
山羊の乳から作られたシェーブルチーズ。
今が旬のシェーブル、フランスのロワール地方で作られています。
キリッとした辛口の白ワインと相性抜群です。



左側の青カビは「ブルー・ドーベルニュ」
"オーベルニュ"地方の"ブルー"チーズです。
フランスの真ん中に位置する山岳地帯です。
三大ブルーチーズのロックフォールは羊の乳から、こちらは牛の乳から作られています。
ロックフォールほどではないですが力強い味わいです。



一番上は「ブリヤ・サヴァラン」
以前にも紹介した、18世紀の美食家の名を冠した白カビのチーズ。
濃厚な味わいのケーキのようなチーズ。



そして右側は「アボンダンス」
スイス、イタリアの国境沿いに位置するサヴォワ地方のチーズ。
ヘーゼルナッツの香り、栗を思わせる甘みとコクがしかっりしていて、余韻が長いのが特徴。



そしてチーズのお供に欠かせないのが、
IMG_0233[1]
パンドライフルーツ

パンとチーズは相性抜群!
日本でいう米と納豆みたいなもんです。

続いてドライフルーツ。実はすごく重要な存在。
チーズ自体、栄養価の高い食べ物ですが、ビタミンBと食物繊維は入っていません。
それを補ってくれるのがドライフルーツ。

こういうのを自ずと取り合わせていくんだから、
人間の生きる知恵ってのは本当にすごい。

あっ、あと食べ過ぎても太らないからチーズは本当におすすめです。

ロマネスコとマセラータとトマトと色々 - 2014.04.03 Thu

休みの日に自宅の食料品の買い出しに行くと、よくお客様とすれ違います。
ソムリエ吉田です。



今のところ誰にも気づかれずに済んでますね。
すごい勢いで隠れますから自分。



さて、
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こちらはロマネスコ



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こっちはマセラータ

見た目は似てますが違う品種。ロマネスコの方がゴツゴツしてますかね。
両方イタリアが原産の熊谷でできた野菜です。

「ラフレール」の井上さんが作った物なんですが、
その他にも白ナス、黒ピーマン、ルタバガ、サヴォイキャベツ等々、
おもしろい野菜をたくさん作ってくださる生産者さんです。



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続いてトマト

夏の野菜のイメージが強いですが、旬を迎えるのは来月の5月。
糖度が14度を超すものを作る生産者さんもいるから驚きです。



IMG_0228[1]
そして久々に登場の熊谷野菜のテリーヌ

中にはカキ菜、アスパラ菜、赤かぶ、人参、長ネギetc…。
さすが芽吹きの季節、様々な種類が出てきます。



最後に桜。
IMG_0208[1]
満開です。

雨の影響もありますが、週末ぐらいまでは見頃ですかね。
今年は夜桜を見に行ったんですが、お酒を飲んでる人が少なくてショックだったなぁ。

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